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フェニテックはファンドリー事業に生きる。

「ファンドリー(企業)」とは、半導体チップの製造を専門に行う企業をいいます。フェニテックは文字通りファンドリー企業です。

これまでの大手による設計から半導体チップ(前工程)・パッケージ(後工程)を経て販売に至る一貫生産から、外注委託(アウトソーシング)生産が認知される時代になりました。
半導体チップの製造には設備や管理面で膨大なコストがかかります。一般に、半導体チップの製造は、生産稼働率に関係なくランニングコストはさして変わらないという状況に置かれ、特に不況時は厳しい経営環境にさらされることとなります。
逆に、好況期であっても、受注見通しが明確でない限り新規設備投資も抑えられ、増産への即応力に欠く場合が発生します。

一方、半導体チップの開発と製造には莫大な費用が伴う為、製造設備を持たない設計と販売を主たる事業とするファブレス企業の出現も我々に追い風となっています。

我々フェニテックはこのような環境下にある国内外の企業とタイアップして、ディスクリート半導体から各種ICに至るまで効率よくファンドリー事業を展開しています。
フェニテックは半導体チップの製造設備として5インチ・6インチの製造ラインを持ち、ウェハーのエピタキシャル成長からテスト&プローブまでを一貫して行い、経験豊富なリソースとノウハウを駆使してお客様のニーズにお応えしています。
そこでは、「継続的改善」をモットーに、低コスト、短納期、高品質に努め、安定且つ高生産性を最大の武器として物造りに徹しています。

常に次代を見据えた総合的ファンドリーサービスに徹します

我々の半導体製造メーカーとしての生き方は、必ずしもプロセスの開発からデバイスの開発に膨大な投資をして微細化を限りなく追求していくことではなく、むしろ、投資を最小限に抑えながらも、低コストかつ高品質を実現できる、製品設計・プロセス技術及び製造ノウハウを駆使することによって、お客様にご満足いただける総合的ファンドリーサービスを提供することこそ肝要と考えています。我々はこれからも、この信念に基づき、常に次代を見据えたサービスの提供に徹して参ります。
この度、鹿児島工場をオープンし、さらに充実したファンドリーを提供。CMOS・MOSFET・IGBTなどの多岐にわたる製品を市場に出しております。

試作ベースにおける対応可能な最小設計ルールは、現時点では0.18μmです。
量産ベースにおいては、0.35μmのプロセスを確実なものにし、さらに0.18μmへの量産を目指しています。

お客様に焦点をあてたビジネスを展開します。

サービスの真髄において、「顧客満足」以外の言葉はあり得ません。
当社は、半導体ウェハー、チップを提供する企業として、お客様のニーズに適合し、お客様の発展に貢献できる製品を積極的に提供することが企業発展の本質であると認識し、お客様のニーズを受け入れ、協調を図る中で柔軟に対応のとれる環境づくりを指向しています。
そのために、ISO/TS16949を始めとする品質マネジメントシステムを構築し、維持することで、顧客と社会に信頼される企業であり続け、さらに購入先との互恵関係を維持し、顧客指向を目指します。

品質改善を世界に向けて… ISO/TS 16949 , ISO 14001

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